会社の妻子持ちの先輩と良い関係に発展した話

会社の妻子持ちの先輩と良い関係に発展した話

会社の妻子持ちの先輩と良い関係になってしまったときの話です。
奥様とうまくいっておらず、自分を慕ってくる私に好意を抱いてくれた先輩。
会社帰りに二人で飲みに行った帰り、一夜を共にする誘いを断ってから、関係は終わりました。

本気の恋愛関係にならずに終わった恋

以前勤めていた会社で好きになった先輩の話です。
彼は2歳年上の先輩で、妻子あり。

私が入社したころから奥様と不仲だったらしく、よく回りの人に奥様の愚痴をこぼしていました。
そんな中、ある日新しいプロジェクトのスターティングメンバーとして、その先輩と私が選ばれました。

あまり会話すらしたことのなかった先輩と二人で作業をすることになり、最初は緊張していましたが、彼の仕事の出来るところと優しく穏やかな物腰の柔らかい雰囲気にすっかり魅力を感じてしまいました。
彼も私のことを気に入ってくれたようで、他の人には話さないようなプライベートの話や雑談などで盛り上がることもしばしば。

仕事の帰りにこっそり二人きりで飲みに行くこともありました。
彼は私に好意を持っているようなことを匂わす発言をたびたびしてきましたが、決して恋心があるということは口にしませんでした。

私も、相手は妻子持ちだし恋愛に発展することなどないと思っていました。
しかし、彼と飲みに行った帰り、奥様が不在なことを告げられ、家に来ないかと言われました。

慌てて断ったのですが、今度はホテルに行かないかと言われました。
本心をいえば行ってしまいたかったぐらい好きだったのですが、私の真面目さがそれを食い止め、結局一夜を共にすることはありませんでした。

それ以来、なんとなくぎくしゃくして会話すらままならなくなり、私はこれ以上踏み込んだらまずいと思い、会社を辞めました。
今思えば、妻子がありながら私を誘ってくるような人に本気にならなくてよかったと思っています。